こんにちは
営業担当のkajiと申します。
さて、いきなりですが、みなさんはSNSのことをどれくらい知っていますでしょうか?
SNSとはソーシャルネットワーキングサービスの略で、登録された利用者同士が交流できる
webサイトの会員制サービスのことです。
簡単に言うとインターネットを通じてコミュニケーションをとれるサービスのことですね。
今ではかなり普及してきましたが、実はわたくしもそんなに詳しくありません、
というかついていけておりません。
しかしながら、最早SNSは趣味の範囲を超えて、仕事でもその有用性が注目されているところまで来ています。
そんな何気なく使っているSNSについて改めて調べてみようということで、
本ブログで少しご紹介(勉強)していこうという所存でございます。
弊社の方でもホームページやインスタグラムなどに力を入れている最中であり、つい先日ストーリーズなる動画投稿をさせていただいたところでございますので、絶賛勉強中の身ではございますが、少しでも私のような乗り遅れ世代の方々の手助けになれれば幸いでございます。。
やはりこういう流行りものというと若い人たちの特権なのかなと思いますが、
私が若いころというとだいたい2000年代、そういえばそのくらいから
ネットだのなんだのと流行りだした気もします。
当時MIXIやGREEといったものが流行っていて招待制の登録制というのが 特徴的でした。当時のものはコミュニティでの交流や日記のやり取りなど、 コミュニケーションをとる目的のものが多かったように思います。 そういったものが流行りだした一つの要因としてはネット回線があり、 今では光回線が当たり前になってはおりますが、ちょうどそのころはADSLという画期的な超スピード(当時)といわれる ものが話題になり、インターネットの普及が盛んになってまいりました。
当然今のネット回線に比べれば、遥かに遅いものではありましたが、当時としては画期的な速さのものでした。
少し長くなりましたが、私の大学入学年が1999年ということで同じ年代くらいの方々であれば、共感できるところも少しはあるのかなと思って書き綴ってみました。
そしてネットの普及とともに、mixiやgreeからはじまり、ヤフーチャット、ウィンドウズメッセンジャー、スカイプ等々
いろんなコミュニケーションツールが使われだして今に至ります。最近の主流といえばFacebook、インスタグラム、ツイッターといった感じでしょうか。
次回ブログではそれぞれの違いや普及率などについて触れていきたいと思います。
それではまた次回